ココロにツバサ属

日々感じたことを とりとめもなく

2月です

あっという間に1月が行ってしまいました。

 

巷ではインフルエンザが大流行中。小中学校とも学級閉鎖や学年閉鎖が相次いでいます。三女からの家庭内感染はなかったものの、依然として衰えぬ忍び寄る脅威を感じています。

 

毎日本当に色々あって、この心の機微を言葉にしたいけど、出来ないこのもどかしさ。

私に文章力がないとかそういうことでなく(笑)

 

かなり素直には生きている(つもりだ)けど、素直に生きることと、何でもかんでも表に出していいかということは別のことで、表に出して差し支えのないことは案外少なかったりします。

 

混乱を招かないために黙っていることは、とても大事な自制の一つだし、だからと言って何もかも推し黙っていては疑心暗鬼の躍進を許すことにもなりかねず。

 

適度に言葉で表現するということは、自治の一つだということは言うまでもないことで、出来ることなら優しい言葉を紡いでいきたいものだなあと(ちゃんと出来ていないからこそ)思います。

 

などと今日の雑感。

仏教で言うなれば言辞施ってことかな。

 

今日は仕事に行くのをやめて、前からずっと気になっていた家の片付けをしました。出来ていないことが苦になっていたので、少し心配事が減り、ホっとしています。明日は仕事に打ち込みたいと思います。