ココロにツバサ属

日々感じたことを とりとめもなく

2018年

新年とっくに明けました。

昨年お世話になった皆様も これからお世話になる皆様におかれましても 幸多き1年でありますように お祈り申し上げます。

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ということ?で、久しぶりの更新は前回から既に1カ月も経っているではありませんか😅

バタバタの年末年始ならでは ということにしておこうと思います(笑)

今年もこんな感じで ボチボチ気が機が期が向いた時に 更新していきたいと思います。

 

今年のお正月は長女がまとまった休みをもらえたようで、久しぶりに年末年始を共に過ごすことが出来ました。

三姉妹が揃うと やはり とにかく姦しい家の中。妹たちが嬉しそうで、見ているこちらも嬉しくなりました。

 

もはや長女も寮に戻り。新学期も始まり。静寂を取り戻しつつある家の中です。

今年は次女の高校受験が終わるまでは落ち着かない日々になりますが、それも一時期のこと。どう転んでも「娘の人生」と受け止めて、過干渉にはならないように されども関心がないということでもなく 絶妙な距離感でいられるように尽力したいと思います。

 

とは言え、11月になってから進路の変更を言い出した次女に翻弄されるように 慌てて最後に1回だけ残っていた希望の学校の説明会に申し込み、学校を見に行ったり 部活体験をさせていただいたりしました。

 

娘の話通りに校舎も新しくて綺麗。仏教系の学校なので挨拶や感謝の気持ちを重んじている。高校卒業後の進路も娘の希望に添うものである(本人の努力次第)。何より迎えてくれる生徒達と接した感じがとても良く、それを見て「ここの学校に入れたらいいなあ」と感じ入ることになりました。至って単純なもんです。

 

後は娘が入学を勝ち取ることが出来るか。希望の学科に入ることが出来るかどうか。娘の挑戦は、ハッキリ言って厳しいのが現実ですが、寄り添いながら 見届けたいと思います。