ココロにツバサ属

日々感じたことを とりとめもなく

お弁当

夏1番バッターの大きな行事、青少年活動のキャンプを無事に終えました。

夏休みの間中、仕事も夏期休暇を勝手に(笑)取らせていただいている私。

ここへ来て少しゆっくりしています。

 

キャンプは怒涛の3日間。私は装備が甘いのか、よくアブだかブヨだかに刺されてしまいます。

今回もまた3ヶ所を食い破られてしまいました。

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虫よけスプレーもしっかりとしているのに、子ども達を差し置いて、何故だかいつも私の周りをブンブンブンと威嚇的な飛び方をする彼ら。

子ども達には「リーダーのこと好きなんちゃうん〜」などと言われたり 言われなかったり。

それで子ども達に害がないのなら本望ですが。

子ども達が食われていないかが、心配です。

少なくとも一緒に行った三女は食われていなかったため、ホっとしていますが。きっと食われてしまった子もいただろうと思います。

やっぱり野外での生活は厳しいですね。

それを思い知ることが出来るだけでも、かけがえのない原体験だなあと思います。

 

さて。ゆっくりと引き換えに?二女のお弁当作りが始まりました。

キャンプは夫とお留守番で、お勉強ではなく部活に励んだ受験生です(笑)

吹奏楽部のコンクールを目前に、毎日部活に勤しむ彼女。午後からは塾があるため、ギリギリまで部活に参加出来るよう、お弁当を持たせています。

家が近いので、普段は家に帰ってきて食べたりすることが多いのですが。

後方支援のアピールのためにも(笑)お弁当を持たせることにしました。

効果があるかないかは別として、こちらも出来ることの手間暇を惜しむことなく、後悔のないように寄り添いたいと思います。